情熱大陸☆大阪 ~極上の時間~
ライブの様子など…
開演から順に記憶を辿りながら
ダラダラと書いてます^^;
直太朗クンに関するレポは
かな~り下の方ですので
一気にスクロールして下さいませ♪
さて…
ライブに向けて体勢を整えている間に…
竹善さんが登場!
なぜ竹善さんがトップバッターなんだろっ!?
客席を見渡すと…
なぜかスタンディングの人の中に
米粒ピンクT&QOLタオマフ女子多し!
(目立つだけです…^^;)
そんな中、私は居場所を整えたり、荷物を出したり入れたり
新大阪で買ったサンドイッチを腐る前に一気喰い!
途中で葉加瀬さん、登場♪
そう言えば、ライブが始まる前に葉加瀬さんって出てきたのかな?
まったく記憶に残ってないです^^;
竹善さんが歌った曲…タイトル分からず…
英語の新曲もあれば、SLTの曲もありました♪
ちなみに各アーティストの曲数は
BONANZA(メイン)ステージは5曲、
JOUNETSU(サブ)ステージは3曲くらいでした。
竹善さんの次は、Be.がサブステージで演奏。
メインステージの中央に大きなスクリーンがあるので、
センターブロックや後方からはサブステージを直接見れなくても
スクリーンを通して見ることができたと思いますが
私達が座った席は、サブステージと間逆の端、
しかも前列の方だったので、メインステージのセットの隙間から
スクリーンが少し見える程度でした♪
でも、音はバッチリ聴こえるので、ちゃんと楽しめましたよ!
(ってか、スピーカーの真ん前だし^^;)
お次は、メインステージで西村さんのピアノ♪
大阪が地元のようです。
心地よい音楽と共に…トイレに行きたくなった私^^;
ヴァイオリン古澤さんとのセッションが始まると同時にトイレへ。
仮設トイレの数は結構ありますが、タイミングによってはかなり混雑すると思います。
少しでも行きたいな、と思った時にトイレに向かうべし♪
まだライブが始まったばかりなので仮設トイレもガラガラ(嬉)
しっかし、真夏の野外、仮設トイレの中は蒸し風呂状態です!
アチチチーーーっ!
席に戻ると、古澤さんのソロになっていました♪
いやぁ~♪
よく耳にするクラシック(?)も1曲ありましたが、
手拍子なんかしちゃったりして、楽しかった!
サブステージで、amin
ステージの様子が見えない間って何していたんだろう~?
やっぱ直友さんとお喋りして楽しんでいたのかな…
あ!
サブステージの間にメインステージでは次のアーティストの準備をするから
その楽器のセットを見ながら、次は誰だ?なんて話したりしてました♪
メインステージ、お次は河村隆一
あ、中央のスクリーンに次に登場するアーティストの画像が出るのですが
(J-WAVEライブみたいに)
河村隆一の画像が出た瞬間の「キャーーーーー♪」って声はスゴかった(爆)
スタンディングで見る人も急に増えました!
思わず私達もスタンディング^^;
河村隆一、超スタイルがイイ!
超ピチピチのパンツ履いて、斜に構えて…本物だわ。
うちらの近くにいた3人組は、そーとーの隆一ファンのようで
「りゅーーー♪」「きゃ~♪」の黄色い声や
曲に合わせて、めっちゃ真剣に、めっちゃ丁寧に手をフリフリしてたのを見て
若干、引いてしまった私ですが、直友さんに
「うちらも直太朗が出てきたら、同じやでぇ」と言われ、納得(笑)
ココは一つ、隆一ファンの盛り上がりに乗っかっていかんと!
ってなワケで、うちらも3人組を見ながらフリフリ♪
隆一(呼び捨て^^;)よりもその人達見てる時間のが長かったくらい(笑)
3人組さんの熱い想いが通じたのか、隆一は頻繁にこっち方向に笑顔をくれました♪
ファンじゃなくてもアーティストの笑顔が見れるのは嬉しいもんだっ♪
ココでも途中から葉加瀬さん登場♪
葉加瀬さん、「汗をかいてもカッコイイ!」と隆一を絶賛!
2曲くらいセッションしたのかな?
隆一のポーズとか動きに加え3人組みのコトも気になって、
何を歌ったのかスッコリ忘れちゃった!
ただ…河村隆一、歌上手いわぁ~!知らなかった!
なんつーか、ライブってテレビじゃ伝えきれないモノを
ちゃんと伝えてくれるんだな、と実感。
隆一の次は美雨ちゃん
美雨ちゃんの歌声をBGMにマッタリ…
って言うか、私達のシートの辺りでは、
隆一のステージの時に、「見えないから座って!」とキレてる方が居て…^^;
そっちの方が気になってしまったのも正直なところ。
通路で立ち止まってる人にはスタッフさんも注意していましたが
そのキレている方には、「スタンディングありのライブなので…」と説明。
スタッフさんも暑い中、大変です^^;
メインステージでは、楽器の配置の為に大勢のスタッフが右往左往。
たくさんの楽器がステージに現れ、それぞれの場所に…
これは、絶対にスカパラだ!と思っていたんだけど…
登場したのは、押尾コータローさん♪
ん?コータローさんて、隆一の時も出てきたかも…
出てきてないかも…(どっちだ!?)
コータローさんのギターは凄いね!
ギターなのに、打楽器になっちゃってるし(爆)
単純に弦を弾くってのじゃないんだよね~♪
指一本一本が弦の上で激しいダンスしてる感じです^^;
コータローさんのMCの中で頻繁に出てきた言葉が「夢」
夢が叶って、そして、このステージに立っている。とか、
みんなの夢が叶います様に。とか。
そして、そして、ココでも葉加瀬さん登場なのですが、
コータローさんが葉加瀬さんをステージに呼び込む前に
「自分と葉加瀬さんが同じ年」と言ったら会場が「えーーーっ!」
その反応に思わず、もう一回(爆)
コー:「同じ年なんです」
会場:「えーーーっ!」
コー:(喜)
去年の情熱大陸で初めて葉加瀬さんとセッションをして
それがすごく良かったので、
また一緒にやりたいってお願いしたら、快くOKしてもらえて…
今度発売のアルバムに入ることになりました!
(わー!パチパチパチパチ!)
みたいな発表の後、葉加瀬さん登場!
コータローさんはホント嬉しそうに、葉加瀬さんが快諾してくれた事を
ありがとう、なんて言うから、
断ったら後からネチネチ言われるかならぁ~(笑)、
って葉加瀬さんが茶化してました♪
「2人でやる時は葉加瀬コータロー(笑)」だって…^^;
くぅぅぅ~!
全然、違和感ないっす!(涙)
コータローさんの次もメインステージで
東京スカパラダイスオーケストラ!
スカパラ、最高にカッコイイですっ!
あの炎天下にも係わらず…
シルバーのスーツをビシッ!とキメてステージに現れ…
直太朗クンが混ざってたりして…などと思ったり思わなかったりしつつも
スカパラの魅力に惹き込まれていきましたぁ~!
まぁ、気付いたら皆さん、スーツのジャケットは
汗だくで色が変わっていたり、すぐに脱いでたり、でしたが…
私がステージを見ていると視野の左端に入る女の子が
スカパラのファンらしく…
飛びまくり!踊りまくり!
何曲目かでイントロ聴いた瞬間に
エビ反り状態で飛んでた時は、私の興味はスカパラでなく、その子に…(爆)
スカパラの曲は、自分から聴いたりしたことがなかったけど
何かしら耳にしてるんですよね、CMとか…で。
だから、無条件でノリノリです。
ジャンプもモンキーダンス(?)も全力です(笑)
うひゃ~!!!
楽しぃ~!!!
スカパラ、かっちょエエ~!!!
スカパラで激しく体力を消耗し、
サブステージでの土岐さんの歌声を聴きながら
しばし休憩…しつつも、メインステージにピアノがセットされたのを見て
次はアンジーだっ!!!と興奮♪
スクリーンにアンジーの画像が映った瞬間に立ち上がり
「アンジーーーーーっ!」
ちなみにアンジーが歌ったのは
「サクラ色」、「モラルの葬式(?)」、「手紙」、「たしかに」
あと一曲…
二曲目か三曲目あたりにあったはずですが、思い出せません。
「サクラ色」を歌った後(かな?)
「さっき、裏で直太朗クンと御徒町クンに
“今日のお客さんはスゴイから思いっきりやってこい!”って言われました!」
なんて、アンジーが言った時、会場の直太朗ファンのざわめき&拍手が…(笑)
「手紙」と「たしかに」に感動…(涙)
アンジーのMC、好きだぁ~♪
近所にいそうな優しくて面白いお姉ちゃんみたい♪(年下だけど…)
「たしかに」のラララララ、ラララララ…はみんなで。
ピアノ弾きながら、会場のみんなに語りかける。
今日、ライブが終わって、家に帰る。
暑さとライブの興奮でノドが渇いたアナタは
冷蔵庫に手を伸ばす…
そこには…キンキンに冷えた“アサヒスーパードライ”が…
(会場・爆)
そして、そのスーパードライの缶をカシュッ!と開ける!
その瞬間、なんとも言えない香りが漂って…
たまらず、一口飲む…
はぁ~、アンジーの歌の時、もっと歌っておけば良かったぁ~
と、後悔しないように、一緒に歌ってください!
そんなアンジーの掛け声にみんなも歌で応えてた♪
手をグーにして鍵盤を叩いたりする激しいピアノプレイにも
目を奪われました。
楽しいんだけど、アンジーの生唄&ピアノに感動で…
最後、「アンジー!」と叫ぶのが精一杯で、「ありがと~!」って言えなかった^^;
アンジーの余韻に浸りながら
サブステージでの中クンの生唄に耳を傾ける…
直太朗クンが中クンのステージに出るかも?とか
中クンが直太朗クンのステージに?とか
ちょっと期待はありましたが、それはありませんでしたぁ~!
中クンが歌ったのは…
一曲目は不明…^^;
二曲目「家路」、三曲目「絆」だったと思います。
中クンが絆を歌い終わる頃…
直太朗クン登場の時に備えて、ピンクTを着たり、タオルを持ったり、
すぐに立ち上がれるように、と準備を整えて…
中央スクリーンに直太朗クンの顔が出た瞬間!
「ナオタローーーーー!」「イェ~~~ィ!」
直太朗クンのファンがワーキャーワーキャー♪
そして…
まだステージの直太朗クンへのざわめきや拍手が止む前に
“ぼ~くらはぁ きっとぉ 待ってる…”
と始まり、何となくまた拍手が起こる♪
そして、“さくら 舞い散る道の上で”で拍手が…パチパチパチパチ…
そのまま「上でぇ~、上でぇぇぇ~↑」
パチパチパチパチパチ!
ツアーの時とは一味違う『さくら(独唱)』もまた、よろし♪
そして、そして…
また拍手が終わらないうちに、『夏の終わり』のイントロ。
マイクから少し離れた所から、あの“Fu~”が始まり、
正面を向きながら、一歩前に…
時々、左膝をカクンと折りながら
詩を噛み締めるように、歌う姿にまた逢えました(涙)
『夏の終わり』の後、MC。
まずはお決まりの挨拶から!
「森山直太朗です!はじめまして!そうでない方は、改めまして♪」
ここで葉加瀬さんが登場するのですが、
登場前か後か忘れちゃいましたが…
「ステージ裏に楽屋があるのですが
そこに葉加瀬さん専用のクーラーボックスがあるんですよ~
葉加瀬さん専用だから、開けちゃダメなんですけど…」
すかさず、会場から「開けろ~!」の声^^;
直太朗クンも「開けろ~!入りましたぁ~!(笑)」
「で、当然、開けました。(開けたんかい!)
そしたら、クーラーボックスの中に袋イッパイのアーモンドチョコが入ってました!
さすがです!情熱大陸と言ったら、やっぱコレですもんね(笑)」
あの~^^;
情熱大陸とアーモンドチョコとの関係がサッパリ分かりません…
が、とりあえず、拍手しておきました^^;
「日も傾いて来て、丁度夕暮れ時…次の曲『夕暮れの代弁者』」
(行ってみよ!)←心の声
イントロに葉加瀬さんのヴァイオリンが!
でも…
「ぁワン!ツー!…」のカウントとバンドの音が上手く合わず
あれ?って状態のままパッパッパッパ…開始^^;
直太朗クン、ちょっと笑ってた…
夕暮れ時と言うと聞こえはいいですが
超☆西日アワーです!メッチャ暑いです!
ステージの直太朗クン、尋常じゃないくらいの汗!
“月の裏側で逢いましょう その後カフェでお茶しましょう”の
手振りがなんとも乙女…♪
でも、歌い方は延ばし気味でチョットしんどそうでした^^;
さて、続いては…またちょびっとMC。
「なにやら葉加瀬さんはコッチだけじゃなく(と言いながらヴァイオリンを弾く手振り)
コッチの方も(口をパクパクする手振り)達者のようで…葉加瀬さんも歌います」
と言うと、葉加瀬さんが
「違うよ、この曲が好きなんだよ!」と必死に否定(笑)
そう、ココで確か…
「後ろの方の皆さん、遠いですけど、目に見えてるモノなんて
大したコトないですから!感じるままに…感じてください!」
ってカッコ良く言ったのに…
「直太朗、後ろにデッカク映ってるから!」
と、スクリーンを指差してナイスな突っ込みを入れる葉加瀬さん^^;
『生きとし生ける物へ』
イントロ…
葉加瀬さんのヴァイオリンに思わず「うわぁ~、すっごい!」と声にしてしまった^^;
溜め息が出るようなイントロです。
そして、真剣に真正面を見て歌う直太朗クン。
もう一回書きますが、汗が…尋常じゃない!
顔が、サラダ油を塗ったかのようにピッカピカのテッカテカ!
なのに、それすらも気にならないかのように真剣な顔なんです。
そんな直太朗クンの姿を横から見ている葉加瀬さんの表情が
すごくハッキリ見えたのですが…
見入ってました。直太朗クンの横顔を…
そして、首を横に小さく振ってました
信じられないモノを見た時のような仕草です…
勝手な想像だけど、恐いくらいの気迫を感じたのだと思いました♪
でも、それくらいに、凄かったんです!汗が…^^;
葉加瀬さんのソロの時、
直太朗クン、少しだけエアヴァイオリンしてました^^;
サビの部分で葉加瀬さんもコーラスに加わり
大サビではかなり素敵な感じにハモってましたぁ~!
そして、ナゼか直太朗クンがバンドメンバーを紹介。
(思いっきり足元のモニター読みながら…^^;)
葉加瀬さんとも握手&ハグでお別れ。
(ここで確かスタッフさんにタオルを手渡されたのですが、
顔の汗を軽く押さえる程度…意識は次の曲に集中していたのかな?)
そして、ステージには直太朗クン一人。(だったはず)
「世間では環境を守ろう、とか、エコとか言われています。
その裏では惨たらしい事件もあったり…
そんな営みの中で僕らは生きていて…
でも、まず自分を大切にすること、命を大切にすることが大事だと思う。
自分を守ること、優しくできて、初めて人や環境に対しても優しくなれたり
大切に出来るんだと思うんです…」
そういう想いで作った楽曲であるコトを述べて
『生きてることが辛いなら』を歌いました。
やっぱり、私はこの歌が…いい歌だと感じた。
純粋に好き。力強く歌って欲しい。
命について考える機会があって生まれた詩なのか否かは分からないけど
とにかく、安易に生まれた言葉ではないと思う。
直太朗クンも御徒町さんも30代前半。
色々な形で、色々な生や死を身近に感じるコトだって少なくはないのだと思う。
歌い終わった後は…何か喋ったかな?(記憶なし)
中央でお辞儀。会場に手を振った後。
あっさり舞台袖へ小走りに消えていきましたぁ~!
あ、これもどのタイミングで言ったのか覚えてないのですが…
情熱大陸という素晴らしいフェスティバルが続いて行けるように
こっち(アーティスト)も頑張るので、
皆さんもどうか盛り上げていって下さい。
と、言うようなコトも言ってました♪
ちなみに…衣装は…
白いシャツ(多分)
ライトブルーのジャケット(AAAの時と同じ?)
チェックのハーフパンツ(今月のSQと同じ?)
白いスニーカー
左足首に黒っぽいミサンガ
目に見えてるモノはコレくらいでした^^;
サブステージでは、矢野真紀さんの演奏が始まり
私達は、自分のシートの場所に戻る
(直太朗クン登場に興奮した勢いでかなり前に出て行ってました^^;)
さて、残るアーティストはただ一人。
葉加瀬太郎さん!!!
「まだまだ、これから!」的な葉加瀬さんの声に
会場のテンションも上がる、上がる!
ふと空を見上げると…
夕焼け色が雲に反射して、空の青と混ざって紫色に光っていた
キレイだなぁ~♪
この空間、極上です…(うっとり)
葉加瀬さん:「まだまだ、盛り上がっていくぞ~!」
客席:「イエェェェ~イ!」
葉加瀬さん:「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤッ!」
客席:「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤッ!」
葉加瀬さん:「ドッコイ!ドッコイ!ドッコイ!ドッコイッ!」
客席:「ドッコイ!ドッコイ!ドッコイ!ドッコイッ!」
うっきぃぃぃ!楽しぃ~!
複雑な手拍子も、手振りも、ジャンプ!も
ほ~んとに楽しかったぁ~!
私が数年前まで抱いていたヴァイオリンのお堅いイメージは
すでに直太朗クンのライブで、今野さんや裕さんによって払拭されていたのだけど
この情熱大陸で、葉加瀬さんや古澤さんによって、さらにブッ壊されました!(爆)
葉加瀬さん、古澤さん、バンドメンバーによる演奏が
楽しすぎて、ずっとヘラヘラしてました^^;
葉加瀬さん…バイオリン弾きながらジャンプ!ジャンプ!
激しい演奏に葉加瀬さんの弓は、毛が何本か切れて風になびいてました。
あ、そういえば、葉加瀬さんの髪も…^^;
最後に、葉加瀬さんがバンドメンバーを紹介。
葉加瀬さん&古澤さん&バンドメンバーが舞台前に並んで手を繋いでお辞儀。
会場からの拍手喝采!は止むことなく。何の乱れもなく、
すぐにアンコールを期待する手拍子へ!
そして、舞台袖にいたコータローさんに葉加瀬さんが声を掛け、舞台に登場。
続いて竹善さん、そして、直太朗クンも!どんどん出演アーティストが出てきて
舞台にまた一列に並び、手を繋いでお辞儀♪
直太朗クン、モチロンあの辰乗りTを着てましたよ~♪
なんつー爽やかなんだろ~!
直太朗クンは笑顔で会場に手を振り、“グゥ~!グゥ~!”をし、
舞台袖に向かって走りながら左手でシャカサインをしてました~♪
この時はもう直太朗クンのコトしか見てなくて…
アンジーはどんな服着ていたんだろう?^^;
アーティストが舞台から消えても、まだまだ観客は拍手をやめない。
まだ終わって欲しくない!って気持ちが、拍手を止めない。
ひょっとしたら…
という期待をよそに(笑)黒いスーツをパリッと着た司会者が出てきて
終演を告げ、続いて、退場規制に関する案内やら注意やらが始まり
情熱大陸 大阪公演が終わりましたぁ~♪
真夏の空の下、長丁場のライブ。
ヘロヘロにならなかった理由はいたって単純…
“直太朗クンの出番が遅かったから”
何かを期待されていたとしたらゴメンナサイ。
でも、出番ってすごく重要なんです。
トイレ行くタイミングだって、真剣ですよ。
もしも、直太朗クンがトップバッターとか前半だったりしたら…
きっと、途中からフードエリアでウロウロ♪
ビール飲んで眠くなって、トイレ行きたくなって、行列に並んで…疲れて^^;
そんな状態では、葉加瀬さんと最後にジャンプ!ジャンプ!なんて出来なかっただろうなぁ(笑)
あ、でもね
ワンマンライブと比べると手拍子してる時間も断然長かったわけで…
次の日は、首、背中、肩~指の先まで筋肉痛でした!
長々と…ダラダラと…スミマセン。
とりあえず、思い出せる限りを書き出してみましたぁ~!
もう、順番とか言ってるコトとかは正直、“曖昧”です。
間違っている部分があったらゴメンナサイ。
「こんなニュアンスだった」程度に読み流して頂ければ…嬉しいです。
情熱大陸 夢の島は出演アーティストも少し異なりますね。
大阪を終えてパワーアップしたステージに更にスパイスが加わって、
素敵なライブになりそうですね!
参加される方は、とにかく体調を整えて、楽しんできてください♪
開演から順に記憶を辿りながら
ダラダラと書いてます^^;
直太朗クンに関するレポは
かな~り下の方ですので
一気にスクロールして下さいませ♪
さて…
ライブに向けて体勢を整えている間に…
竹善さんが登場!
なぜ竹善さんがトップバッターなんだろっ!?
客席を見渡すと…
なぜかスタンディングの人の中に
米粒ピンクT&QOLタオマフ女子多し!
(目立つだけです…^^;)
そんな中、私は居場所を整えたり、荷物を出したり入れたり
新大阪で買ったサンドイッチを腐る前に一気喰い!
途中で葉加瀬さん、登場♪
そう言えば、ライブが始まる前に葉加瀬さんって出てきたのかな?
まったく記憶に残ってないです^^;
竹善さんが歌った曲…タイトル分からず…
英語の新曲もあれば、SLTの曲もありました♪
ちなみに各アーティストの曲数は
BONANZA(メイン)ステージは5曲、
JOUNETSU(サブ)ステージは3曲くらいでした。
竹善さんの次は、Be.がサブステージで演奏。
メインステージの中央に大きなスクリーンがあるので、
センターブロックや後方からはサブステージを直接見れなくても
スクリーンを通して見ることができたと思いますが
私達が座った席は、サブステージと間逆の端、
しかも前列の方だったので、メインステージのセットの隙間から
スクリーンが少し見える程度でした♪
でも、音はバッチリ聴こえるので、ちゃんと楽しめましたよ!
(ってか、スピーカーの真ん前だし^^;)
お次は、メインステージで西村さんのピアノ♪
大阪が地元のようです。
心地よい音楽と共に…トイレに行きたくなった私^^;
ヴァイオリン古澤さんとのセッションが始まると同時にトイレへ。
仮設トイレの数は結構ありますが、タイミングによってはかなり混雑すると思います。
少しでも行きたいな、と思った時にトイレに向かうべし♪
まだライブが始まったばかりなので仮設トイレもガラガラ(嬉)
しっかし、真夏の野外、仮設トイレの中は蒸し風呂状態です!
アチチチーーーっ!
席に戻ると、古澤さんのソロになっていました♪
いやぁ~♪
よく耳にするクラシック(?)も1曲ありましたが、
手拍子なんかしちゃったりして、楽しかった!
サブステージで、amin
ステージの様子が見えない間って何していたんだろう~?
やっぱ直友さんとお喋りして楽しんでいたのかな…
あ!
サブステージの間にメインステージでは次のアーティストの準備をするから
その楽器のセットを見ながら、次は誰だ?なんて話したりしてました♪
メインステージ、お次は河村隆一
あ、中央のスクリーンに次に登場するアーティストの画像が出るのですが
(J-WAVEライブみたいに)
河村隆一の画像が出た瞬間の「キャーーーーー♪」って声はスゴかった(爆)
スタンディングで見る人も急に増えました!
思わず私達もスタンディング^^;
河村隆一、超スタイルがイイ!
超ピチピチのパンツ履いて、斜に構えて…本物だわ。
うちらの近くにいた3人組は、そーとーの隆一ファンのようで
「りゅーーー♪」「きゃ~♪」の黄色い声や
曲に合わせて、めっちゃ真剣に、めっちゃ丁寧に手をフリフリしてたのを見て
若干、引いてしまった私ですが、直友さんに
「うちらも直太朗が出てきたら、同じやでぇ」と言われ、納得(笑)
ココは一つ、隆一ファンの盛り上がりに乗っかっていかんと!
ってなワケで、うちらも3人組を見ながらフリフリ♪
隆一(呼び捨て^^;)よりもその人達見てる時間のが長かったくらい(笑)
3人組さんの熱い想いが通じたのか、隆一は頻繁にこっち方向に笑顔をくれました♪
ファンじゃなくてもアーティストの笑顔が見れるのは嬉しいもんだっ♪
ココでも途中から葉加瀬さん登場♪
葉加瀬さん、「汗をかいてもカッコイイ!」と隆一を絶賛!
2曲くらいセッションしたのかな?
隆一のポーズとか動きに加え3人組みのコトも気になって、
何を歌ったのかスッコリ忘れちゃった!
ただ…河村隆一、歌上手いわぁ~!知らなかった!
なんつーか、ライブってテレビじゃ伝えきれないモノを
ちゃんと伝えてくれるんだな、と実感。
隆一の次は美雨ちゃん
美雨ちゃんの歌声をBGMにマッタリ…
って言うか、私達のシートの辺りでは、
隆一のステージの時に、「見えないから座って!」とキレてる方が居て…^^;
そっちの方が気になってしまったのも正直なところ。
通路で立ち止まってる人にはスタッフさんも注意していましたが
そのキレている方には、「スタンディングありのライブなので…」と説明。
スタッフさんも暑い中、大変です^^;
メインステージでは、楽器の配置の為に大勢のスタッフが右往左往。
たくさんの楽器がステージに現れ、それぞれの場所に…
これは、絶対にスカパラだ!と思っていたんだけど…
登場したのは、押尾コータローさん♪
ん?コータローさんて、隆一の時も出てきたかも…
出てきてないかも…(どっちだ!?)
コータローさんのギターは凄いね!
ギターなのに、打楽器になっちゃってるし(爆)
単純に弦を弾くってのじゃないんだよね~♪
指一本一本が弦の上で激しいダンスしてる感じです^^;
コータローさんのMCの中で頻繁に出てきた言葉が「夢」
夢が叶って、そして、このステージに立っている。とか、
みんなの夢が叶います様に。とか。
そして、そして、ココでも葉加瀬さん登場なのですが、
コータローさんが葉加瀬さんをステージに呼び込む前に
「自分と葉加瀬さんが同じ年」と言ったら会場が「えーーーっ!」
その反応に思わず、もう一回(爆)
コー:「同じ年なんです」
会場:「えーーーっ!」
コー:(喜)
去年の情熱大陸で初めて葉加瀬さんとセッションをして
それがすごく良かったので、
また一緒にやりたいってお願いしたら、快くOKしてもらえて…
今度発売のアルバムに入ることになりました!
(わー!パチパチパチパチ!)
みたいな発表の後、葉加瀬さん登場!
コータローさんはホント嬉しそうに、葉加瀬さんが快諾してくれた事を
ありがとう、なんて言うから、
断ったら後からネチネチ言われるかならぁ~(笑)、
って葉加瀬さんが茶化してました♪
「2人でやる時は葉加瀬コータロー(笑)」だって…^^;
くぅぅぅ~!
全然、違和感ないっす!(涙)
コータローさんの次もメインステージで
東京スカパラダイスオーケストラ!
スカパラ、最高にカッコイイですっ!
あの炎天下にも係わらず…
シルバーのスーツをビシッ!とキメてステージに現れ…
直太朗クンが混ざってたりして…などと思ったり思わなかったりしつつも
スカパラの魅力に惹き込まれていきましたぁ~!
まぁ、気付いたら皆さん、スーツのジャケットは
汗だくで色が変わっていたり、すぐに脱いでたり、でしたが…
私がステージを見ていると視野の左端に入る女の子が
スカパラのファンらしく…
飛びまくり!踊りまくり!
何曲目かでイントロ聴いた瞬間に
エビ反り状態で飛んでた時は、私の興味はスカパラでなく、その子に…(爆)
スカパラの曲は、自分から聴いたりしたことがなかったけど
何かしら耳にしてるんですよね、CMとか…で。
だから、無条件でノリノリです。
ジャンプもモンキーダンス(?)も全力です(笑)
うひゃ~!!!
楽しぃ~!!!
スカパラ、かっちょエエ~!!!
スカパラで激しく体力を消耗し、
サブステージでの土岐さんの歌声を聴きながら
しばし休憩…しつつも、メインステージにピアノがセットされたのを見て
次はアンジーだっ!!!と興奮♪
スクリーンにアンジーの画像が映った瞬間に立ち上がり
「アンジーーーーーっ!」
ちなみにアンジーが歌ったのは
「サクラ色」、「モラルの葬式(?)」、「手紙」、「たしかに」
あと一曲…
二曲目か三曲目あたりにあったはずですが、思い出せません。
「サクラ色」を歌った後(かな?)
「さっき、裏で直太朗クンと御徒町クンに
“今日のお客さんはスゴイから思いっきりやってこい!”って言われました!」
なんて、アンジーが言った時、会場の直太朗ファンのざわめき&拍手が…(笑)
「手紙」と「たしかに」に感動…(涙)
アンジーのMC、好きだぁ~♪
近所にいそうな優しくて面白いお姉ちゃんみたい♪(年下だけど…)
「たしかに」のラララララ、ラララララ…はみんなで。
ピアノ弾きながら、会場のみんなに語りかける。
今日、ライブが終わって、家に帰る。
暑さとライブの興奮でノドが渇いたアナタは
冷蔵庫に手を伸ばす…
そこには…キンキンに冷えた“アサヒスーパードライ”が…
(会場・爆)
そして、そのスーパードライの缶をカシュッ!と開ける!
その瞬間、なんとも言えない香りが漂って…
たまらず、一口飲む…
はぁ~、アンジーの歌の時、もっと歌っておけば良かったぁ~
と、後悔しないように、一緒に歌ってください!
そんなアンジーの掛け声にみんなも歌で応えてた♪
手をグーにして鍵盤を叩いたりする激しいピアノプレイにも
目を奪われました。
楽しいんだけど、アンジーの生唄&ピアノに感動で…
最後、「アンジー!」と叫ぶのが精一杯で、「ありがと~!」って言えなかった^^;
アンジーの余韻に浸りながら
サブステージでの中クンの生唄に耳を傾ける…
直太朗クンが中クンのステージに出るかも?とか
中クンが直太朗クンのステージに?とか
ちょっと期待はありましたが、それはありませんでしたぁ~!
中クンが歌ったのは…
一曲目は不明…^^;
二曲目「家路」、三曲目「絆」だったと思います。
中クンが絆を歌い終わる頃…
直太朗クン登場の時に備えて、ピンクTを着たり、タオルを持ったり、
すぐに立ち上がれるように、と準備を整えて…
中央スクリーンに直太朗クンの顔が出た瞬間!
「ナオタローーーーー!」「イェ~~~ィ!」
直太朗クンのファンがワーキャーワーキャー♪
そして…
まだステージの直太朗クンへのざわめきや拍手が止む前に
“ぼ~くらはぁ きっとぉ 待ってる…”
と始まり、何となくまた拍手が起こる♪
そして、“さくら 舞い散る道の上で”で拍手が…パチパチパチパチ…
そのまま「上でぇ~、上でぇぇぇ~↑」
パチパチパチパチパチ!
ツアーの時とは一味違う『さくら(独唱)』もまた、よろし♪
そして、そして…
また拍手が終わらないうちに、『夏の終わり』のイントロ。
マイクから少し離れた所から、あの“Fu~”が始まり、
正面を向きながら、一歩前に…
時々、左膝をカクンと折りながら
詩を噛み締めるように、歌う姿にまた逢えました(涙)
『夏の終わり』の後、MC。
まずはお決まりの挨拶から!
「森山直太朗です!はじめまして!そうでない方は、改めまして♪」
ここで葉加瀬さんが登場するのですが、
登場前か後か忘れちゃいましたが…
「ステージ裏に楽屋があるのですが
そこに葉加瀬さん専用のクーラーボックスがあるんですよ~
葉加瀬さん専用だから、開けちゃダメなんですけど…」
すかさず、会場から「開けろ~!」の声^^;
直太朗クンも「開けろ~!入りましたぁ~!(笑)」
「で、当然、開けました。(開けたんかい!)
そしたら、クーラーボックスの中に袋イッパイのアーモンドチョコが入ってました!
さすがです!情熱大陸と言ったら、やっぱコレですもんね(笑)」
あの~^^;
情熱大陸とアーモンドチョコとの関係がサッパリ分かりません…
が、とりあえず、拍手しておきました^^;
「日も傾いて来て、丁度夕暮れ時…次の曲『夕暮れの代弁者』」
(行ってみよ!)←心の声
イントロに葉加瀬さんのヴァイオリンが!
でも…
「ぁワン!ツー!…」のカウントとバンドの音が上手く合わず
あれ?って状態のままパッパッパッパ…開始^^;
直太朗クン、ちょっと笑ってた…
夕暮れ時と言うと聞こえはいいですが
超☆西日アワーです!メッチャ暑いです!
ステージの直太朗クン、尋常じゃないくらいの汗!
“月の裏側で逢いましょう その後カフェでお茶しましょう”の
手振りがなんとも乙女…♪
でも、歌い方は延ばし気味でチョットしんどそうでした^^;
さて、続いては…またちょびっとMC。
「なにやら葉加瀬さんはコッチだけじゃなく(と言いながらヴァイオリンを弾く手振り)
コッチの方も(口をパクパクする手振り)達者のようで…葉加瀬さんも歌います」
と言うと、葉加瀬さんが
「違うよ、この曲が好きなんだよ!」と必死に否定(笑)
そう、ココで確か…
「後ろの方の皆さん、遠いですけど、目に見えてるモノなんて
大したコトないですから!感じるままに…感じてください!」
ってカッコ良く言ったのに…
「直太朗、後ろにデッカク映ってるから!」
と、スクリーンを指差してナイスな突っ込みを入れる葉加瀬さん^^;
『生きとし生ける物へ』
イントロ…
葉加瀬さんのヴァイオリンに思わず「うわぁ~、すっごい!」と声にしてしまった^^;
溜め息が出るようなイントロです。
そして、真剣に真正面を見て歌う直太朗クン。
もう一回書きますが、汗が…尋常じゃない!
顔が、サラダ油を塗ったかのようにピッカピカのテッカテカ!
なのに、それすらも気にならないかのように真剣な顔なんです。
そんな直太朗クンの姿を横から見ている葉加瀬さんの表情が
すごくハッキリ見えたのですが…
見入ってました。直太朗クンの横顔を…
そして、首を横に小さく振ってました
信じられないモノを見た時のような仕草です…
勝手な想像だけど、恐いくらいの気迫を感じたのだと思いました♪
でも、それくらいに、凄かったんです!汗が…^^;
葉加瀬さんのソロの時、
直太朗クン、少しだけエアヴァイオリンしてました^^;
サビの部分で葉加瀬さんもコーラスに加わり
大サビではかなり素敵な感じにハモってましたぁ~!
そして、ナゼか直太朗クンがバンドメンバーを紹介。
(思いっきり足元のモニター読みながら…^^;)
葉加瀬さんとも握手&ハグでお別れ。
(ここで確かスタッフさんにタオルを手渡されたのですが、
顔の汗を軽く押さえる程度…意識は次の曲に集中していたのかな?)
そして、ステージには直太朗クン一人。(だったはず)
「世間では環境を守ろう、とか、エコとか言われています。
その裏では惨たらしい事件もあったり…
そんな営みの中で僕らは生きていて…
でも、まず自分を大切にすること、命を大切にすることが大事だと思う。
自分を守ること、優しくできて、初めて人や環境に対しても優しくなれたり
大切に出来るんだと思うんです…」
そういう想いで作った楽曲であるコトを述べて
『生きてることが辛いなら』を歌いました。
やっぱり、私はこの歌が…いい歌だと感じた。
純粋に好き。力強く歌って欲しい。
命について考える機会があって生まれた詩なのか否かは分からないけど
とにかく、安易に生まれた言葉ではないと思う。
直太朗クンも御徒町さんも30代前半。
色々な形で、色々な生や死を身近に感じるコトだって少なくはないのだと思う。
歌い終わった後は…何か喋ったかな?(記憶なし)
中央でお辞儀。会場に手を振った後。
あっさり舞台袖へ小走りに消えていきましたぁ~!
あ、これもどのタイミングで言ったのか覚えてないのですが…
情熱大陸という素晴らしいフェスティバルが続いて行けるように
こっち(アーティスト)も頑張るので、
皆さんもどうか盛り上げていって下さい。
と、言うようなコトも言ってました♪
ちなみに…衣装は…
白いシャツ(多分)
ライトブルーのジャケット(AAAの時と同じ?)
チェックのハーフパンツ(今月のSQと同じ?)
白いスニーカー
左足首に黒っぽいミサンガ
目に見えてるモノはコレくらいでした^^;
サブステージでは、矢野真紀さんの演奏が始まり
私達は、自分のシートの場所に戻る
(直太朗クン登場に興奮した勢いでかなり前に出て行ってました^^;)
さて、残るアーティストはただ一人。
葉加瀬太郎さん!!!
「まだまだ、これから!」的な葉加瀬さんの声に
会場のテンションも上がる、上がる!
ふと空を見上げると…
夕焼け色が雲に反射して、空の青と混ざって紫色に光っていた
キレイだなぁ~♪
この空間、極上です…(うっとり)
葉加瀬さん:「まだまだ、盛り上がっていくぞ~!」
客席:「イエェェェ~イ!」
葉加瀬さん:「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤッ!」
客席:「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤッ!」
葉加瀬さん:「ドッコイ!ドッコイ!ドッコイ!ドッコイッ!」
客席:「ドッコイ!ドッコイ!ドッコイ!ドッコイッ!」
うっきぃぃぃ!楽しぃ~!
複雑な手拍子も、手振りも、ジャンプ!も
ほ~んとに楽しかったぁ~!
私が数年前まで抱いていたヴァイオリンのお堅いイメージは
すでに直太朗クンのライブで、今野さんや裕さんによって払拭されていたのだけど
この情熱大陸で、葉加瀬さんや古澤さんによって、さらにブッ壊されました!(爆)
葉加瀬さん、古澤さん、バンドメンバーによる演奏が
楽しすぎて、ずっとヘラヘラしてました^^;
葉加瀬さん…バイオリン弾きながらジャンプ!ジャンプ!
激しい演奏に葉加瀬さんの弓は、毛が何本か切れて風になびいてました。
あ、そういえば、葉加瀬さんの髪も…^^;
最後に、葉加瀬さんがバンドメンバーを紹介。
葉加瀬さん&古澤さん&バンドメンバーが舞台前に並んで手を繋いでお辞儀。
会場からの拍手喝采!は止むことなく。何の乱れもなく、
すぐにアンコールを期待する手拍子へ!
そして、舞台袖にいたコータローさんに葉加瀬さんが声を掛け、舞台に登場。
続いて竹善さん、そして、直太朗クンも!どんどん出演アーティストが出てきて
舞台にまた一列に並び、手を繋いでお辞儀♪
直太朗クン、モチロンあの辰乗りTを着てましたよ~♪
なんつー爽やかなんだろ~!
直太朗クンは笑顔で会場に手を振り、“グゥ~!グゥ~!”をし、
舞台袖に向かって走りながら左手でシャカサインをしてました~♪
この時はもう直太朗クンのコトしか見てなくて…
アンジーはどんな服着ていたんだろう?^^;
アーティストが舞台から消えても、まだまだ観客は拍手をやめない。
まだ終わって欲しくない!って気持ちが、拍手を止めない。
ひょっとしたら…
という期待をよそに(笑)黒いスーツをパリッと着た司会者が出てきて
終演を告げ、続いて、退場規制に関する案内やら注意やらが始まり
情熱大陸 大阪公演が終わりましたぁ~♪
真夏の空の下、長丁場のライブ。
ヘロヘロにならなかった理由はいたって単純…
“直太朗クンの出番が遅かったから”
何かを期待されていたとしたらゴメンナサイ。
でも、出番ってすごく重要なんです。
トイレ行くタイミングだって、真剣ですよ。
もしも、直太朗クンがトップバッターとか前半だったりしたら…
きっと、途中からフードエリアでウロウロ♪
ビール飲んで眠くなって、トイレ行きたくなって、行列に並んで…疲れて^^;
そんな状態では、葉加瀬さんと最後にジャンプ!ジャンプ!なんて出来なかっただろうなぁ(笑)
あ、でもね
ワンマンライブと比べると手拍子してる時間も断然長かったわけで…
次の日は、首、背中、肩~指の先まで筋肉痛でした!
長々と…ダラダラと…スミマセン。
とりあえず、思い出せる限りを書き出してみましたぁ~!
もう、順番とか言ってるコトとかは正直、“曖昧”です。
間違っている部分があったらゴメンナサイ。
「こんなニュアンスだった」程度に読み流して頂ければ…嬉しいです。
情熱大陸 夢の島は出演アーティストも少し異なりますね。
大阪を終えてパワーアップしたステージに更にスパイスが加わって、
素敵なライブになりそうですね!
参加される方は、とにかく体調を整えて、楽しんできてください♪
by lazy_patty
| 2008-08-06 00:28
| ◇レポ◇