『SHARAKUSAY』・・・初めて耳にした言葉
コンサートで初めて聴いて、「楽しい唄だぁ~☆」と思ってました
先日、君五のシングルを購入してから、あらためて楽しんでます♪
実際のレコーディングがどうだったのかは知らないし
なんて表現していいのが分からないんだけど
素の音や声が前面に出ている、この感じがスゴく好き。
狭い部屋で唄ってるような・・・
声が壁に当たって反射したような響きがあるんです
そして何よりも、みんなが楽しそうで
その輪の中に自分も参加している気分になってしまうんです
(そして、ニヤニヤしている、ってのは言うまでもなく・・・)
長い詩だけど、ライブの時、間違ったりしないのかな?(笑)
あ、そうそう!
(と、今思い出したかのように書いてるけど、やっと本題です)
この歌の中に初めて聴いた言葉があるんです!
”のんこのしゃあ”
?
自分の人生、多分、半分は生きただろうけど
こんな言葉が存在するなんて・・・!
どこで区切るの?
「故の んこの しゃあ」なのか「故のんこの しゃあ」なのか、
そして、一体どんな意味なのか・・・
本当に分かりませんでした
疑問に思いつつも今日まで謎解きをしなかったのですが
さっき、調べてみました(今頃かよ・・・)
《のんきで、しゃあしゃあしていること。平気で、ずうずうしいこと。》
なるほど~
ちなみに、”しゃあしゃあ”は・・・
《厚かましくて、恥を恥とも思わないで平気でいるさま》
(説明不要でしたね・・・)
こんなことしてる私、暇人だなぁ~
ひまんちゅ?ひまん・・・(泣)
”のんこのしゃあ”って言葉、日常会話でよく使いますか?
江戸っ子だけが使うとか?
by lazy_patty
| 2007-03-23 21:42
| ◇直太朗クンの唄◇