『諸君!?』~名古屋2Days♪②~
ネタバレ☆レポのつづきです♪
つづき・・・
前半はアルバム『諸君!!』の曲をメインに歌ったけど
ちょっと懐かしい曲を・・・『愛し君へ』
いい曲だな・・・
今頃、何言ってんだか、って感じですが
私が『新たなる香辛料を求めて』を買ったのは
この曲、じゃなくて、『今が人生』が聴きたかったから^^;
こんなにいい曲なのに、思い入れがないんです・・・
自分でも不思議なほどに。
重ねる想い出もなくて^^;
暖かい色の光に包まれた直太朗クン
優しい表情に・・・余計、詩の切なさを感じちゃいました・・・
最後の四文字
“いいから”
この、たった四文字をあんなにも切なく、愛おしく唄える人は
直太朗クンしかいないでしょう・・・(涙)
続いても、懐かしい曲『声』
大阪では地声に近い音が多かったんだけど
名古屋1日目はファルセット率高かった気がします
あくまでも私がそう感じただけですが。
2日目は・・・
も~、涙が堪えきれずに、QOLタオマフが活躍しました♪
次は『花』だよ。
あ、でも、あのコーナーするのかな?
ないとしたら、どんなMCするんだろ♪
って思っていたら、
スタッフさんがマイクと赤いノートみたいなモノを持ってきた!
おぉ~!県民性アンケート復活!
『ここがヘンだよ、名古屋人』
森山直太朗のツアーはフランチャイズ制となっておりまして・・・(?)
地域密着、って言っていますが
まだまだ密着できていないんじゃなか、と思ったら
一週間くらい食事もノドに通らず・・・
寝ている時にガバッ!と起きて「ダメだぁ、もっと密着しないと・・・」
と、思い、あらゆる情報網、ブレーンを使って名古屋の事を調べたので
ここで発表したいと思います、とか言ってまスタ^^;
直太朗クンの読み上げる内容に共感できる人は拍手で答えるのね。
赤いノートの表紙には
「噂の真相」とかなんとか書いてありましたが・・・
(下から覗き込んで見たのに、しっかり覚えていない・・・)
・名古屋の人は名古屋駅の事を「名駅(めいえき)」と言う。(拍手:多)
じゃぁ、「ナゴヤドームは?」って聞く直太朗クン・・・^^;
普通に「ナゴヤドーム」って答えに、あら、そのままなのねって顔。
・名古屋はよく関西と間違えられる(拍手:不明)
・自転車の事を「けった」と言う。(拍手:多)
・自転車通学の事を「けっ通」と言う。(拍手:ゼロ!)
・原付バイクの事を「けったマシーン」と言う。(反応、微妙・・・)
え~?言わないのぉ?(と、舞台袖のスタッフの方を見る)
(言いませんから!)
この反応、チョット気に入ったのかな?
もう1回、
「名古屋の人は自転車の事をけったと言う」って言って
客席からの拍手を確認したら
すかさず、
「自転車通学の事をけっ通と言う」と言って、
拍手ゼロの空気を楽しんでました(笑)
・美宝堂のCMは、社長が出演している
「びほうどう」を「みほうどう」と読んだ直太朗クンに
会場の前列のお客さん達が口々に「び!」「び!」「びほーどー!」って言うと
「え?何?何?んも~、みんなで一斉にわーわー言うから、
わかんなぁ~い」って・・・
その言い方、仕草、雰囲気が旅人(by森の人)みたい!!!
めっちゃくちゃ可愛くって・・・
ウギャーーーー!って心の中で興奮してました!
「最近では、親子三代で出演している」に更に拍手&爆笑!
・名鉄セブンの「ナナちゃん人形」で待ち合わせしたことがある(拍手:多)
「スイス出身、名鉄セブンなのに身長は6mだそうです、
以降、お見知りおきを・・・」
なんて、言ってました(笑)
へぇ~!スイス出身なんだ(笑)
6mかぁ、名鉄は「セブン」「メルサ」があったんだけど、
今は「ヤング館」「メンズ館」に変わっちゃったんだよね・・・
・名古屋の人は「青柳ういろうのうた」が唄える(拍手:多)
「え?みんな歌えるの?歌ってみて」と最前列にマイクを向ける
ステージ向かって左ブロックのお客さんの方から・・・
どんどん、こっちにやって来る・・・
一緒に参加した直友さんは関西の方なので歌えないんだけど
彼女の「この人、歌えるよ」っていう勇気あるゼスチャーで私に・・・。
その瞬間、歌詞がぶっ飛んじゃって、何も出てこなかったんだけど
何か言わなくちゃ!!!って必死になって口から出てきた言葉が
「さくら?抹茶?・・・^^;」
直太朗クンも、ノートに書いてある歌詞の中に私の単語を探して
一応、頷いてくれた・・・が!
「ってか、歌えてないじゃん!」って突っ込まれた(≧∇≦)アチャー
でもね、左ブロックにいた直友さん達が、勇気を出して、歌ったの!
ライブ前に「盛り上げようね~!」って話していたから余計に嬉しかった!
・モリゾーとキッコロは森に帰ったはずなのに、
時々、営業で町に出てくる(拍手&爆笑)
他にもあったかな?
このコーナー2日目はないだろう、と思ったらありました(笑)
「けった」の話が省略された変わりに
「クッピーラムネは全国共通(?)だと思っている」ってのが追加されてたかな
クッピーラムネって・・・全国版でしょ!?違うの?
そうそう!
2日目の「青柳ういろうのうた」は、客席の方が
バッチリ歌ってましたよ♪♪♪
このコーナー、大阪ではやらなかったから
名古屋でやって欲しいな、って願いが叶っただけじゃなく・・・
直友さんの勇気のおかげで、一生の想い出となる貴重な体験が出来ました♪
本当にありがとう。
肝心な時にダメダメな自分にガッカリしつつも
夢みたいな出来事に、舞い上がってしまい・・・
虹色のスポットを浴びて
『花』を歌っている直太朗クンをボーゼンと見つめてました^^;
『花』が終わりバンドメンバーが戻ってきて準備している間
西海さんがギターを弾いている・・・真面目に(笑)
ここから『夏の終わり』に繋がっていくのが、なかなかイイ感じ。
『時の行方』1日目と2日目は少し歌い方違ったかな?
“このまま色とりどりの時に ただ身を任せ”の部分。
1日目は、高音で歌ったような気がする・・・
気のせいかも。
『未来~風の強い午後に生まれたソネット~』
この曲紹介、タイトルを言うだけなんだけど、すごく好き。
あと照明演出がすごくキレイで好き。
夜空のような背景に直太朗クンが浮き出て見えるの。
この曲を初めて聴いたのがセンチュリーホール。
ここでまた、この曲が聴けたコト、幸せだと思った。
なんか、おかしいんだけど『未来』を聴いている時って
いっつもこの曲との想い出を振り返ってるなぁ~(笑)
ひたひたに浸っていても、お次は『Q.O.L』
張り切って立ち上がりますっ♪♪♪
つづく・・・^^;
つづき・・・
前半はアルバム『諸君!!』の曲をメインに歌ったけど
ちょっと懐かしい曲を・・・『愛し君へ』
いい曲だな・・・
今頃、何言ってんだか、って感じですが
私が『新たなる香辛料を求めて』を買ったのは
この曲、じゃなくて、『今が人生』が聴きたかったから^^;
こんなにいい曲なのに、思い入れがないんです・・・
自分でも不思議なほどに。
重ねる想い出もなくて^^;
暖かい色の光に包まれた直太朗クン
優しい表情に・・・余計、詩の切なさを感じちゃいました・・・
最後の四文字
“いいから”
この、たった四文字をあんなにも切なく、愛おしく唄える人は
直太朗クンしかいないでしょう・・・(涙)
続いても、懐かしい曲『声』
大阪では地声に近い音が多かったんだけど
名古屋1日目はファルセット率高かった気がします
あくまでも私がそう感じただけですが。
2日目は・・・
も~、涙が堪えきれずに、QOLタオマフが活躍しました♪
次は『花』だよ。
あ、でも、あのコーナーするのかな?
ないとしたら、どんなMCするんだろ♪
って思っていたら、
スタッフさんがマイクと赤いノートみたいなモノを持ってきた!
おぉ~!県民性アンケート復活!
『ここがヘンだよ、名古屋人』
森山直太朗のツアーはフランチャイズ制となっておりまして・・・(?)
地域密着、って言っていますが
まだまだ密着できていないんじゃなか、と思ったら
一週間くらい食事もノドに通らず・・・
寝ている時にガバッ!と起きて「ダメだぁ、もっと密着しないと・・・」
と、思い、あらゆる情報網、ブレーンを使って名古屋の事を調べたので
ここで発表したいと思います、とか言ってまスタ^^;
直太朗クンの読み上げる内容に共感できる人は拍手で答えるのね。
赤いノートの表紙には
「噂の真相」とかなんとか書いてありましたが・・・
(下から覗き込んで見たのに、しっかり覚えていない・・・)
・名古屋の人は名古屋駅の事を「名駅(めいえき)」と言う。(拍手:多)
じゃぁ、「ナゴヤドームは?」って聞く直太朗クン・・・^^;
普通に「ナゴヤドーム」って答えに、あら、そのままなのねって顔。
・名古屋はよく関西と間違えられる(拍手:不明)
・自転車の事を「けった」と言う。(拍手:多)
・自転車通学の事を「けっ通」と言う。(拍手:ゼロ!)
・原付バイクの事を「けったマシーン」と言う。(反応、微妙・・・)
え~?言わないのぉ?(と、舞台袖のスタッフの方を見る)
(言いませんから!)
この反応、チョット気に入ったのかな?
もう1回、
「名古屋の人は自転車の事をけったと言う」って言って
客席からの拍手を確認したら
すかさず、
「自転車通学の事をけっ通と言う」と言って、
拍手ゼロの空気を楽しんでました(笑)
・美宝堂のCMは、社長が出演している
「びほうどう」を「みほうどう」と読んだ直太朗クンに
会場の前列のお客さん達が口々に「び!」「び!」「びほーどー!」って言うと
「え?何?何?んも~、みんなで一斉にわーわー言うから、
わかんなぁ~い」って・・・
その言い方、仕草、雰囲気が旅人(by森の人)みたい!!!
めっちゃくちゃ可愛くって・・・
ウギャーーーー!って心の中で興奮してました!
「最近では、親子三代で出演している」に更に拍手&爆笑!
・名鉄セブンの「ナナちゃん人形」で待ち合わせしたことがある(拍手:多)
「スイス出身、名鉄セブンなのに身長は6mだそうです、
以降、お見知りおきを・・・」
なんて、言ってました(笑)
へぇ~!スイス出身なんだ(笑)
6mかぁ、名鉄は「セブン」「メルサ」があったんだけど、
今は「ヤング館」「メンズ館」に変わっちゃったんだよね・・・
・名古屋の人は「青柳ういろうのうた」が唄える(拍手:多)
「え?みんな歌えるの?歌ってみて」と最前列にマイクを向ける
ステージ向かって左ブロックのお客さんの方から・・・
どんどん、こっちにやって来る・・・
一緒に参加した直友さんは関西の方なので歌えないんだけど
彼女の「この人、歌えるよ」っていう勇気あるゼスチャーで私に・・・。
その瞬間、歌詞がぶっ飛んじゃって、何も出てこなかったんだけど
何か言わなくちゃ!!!って必死になって口から出てきた言葉が
「さくら?抹茶?・・・^^;」
直太朗クンも、ノートに書いてある歌詞の中に私の単語を探して
一応、頷いてくれた・・・が!
「ってか、歌えてないじゃん!」って突っ込まれた(≧∇≦)アチャー
でもね、左ブロックにいた直友さん達が、勇気を出して、歌ったの!
ライブ前に「盛り上げようね~!」って話していたから余計に嬉しかった!
・モリゾーとキッコロは森に帰ったはずなのに、
時々、営業で町に出てくる(拍手&爆笑)
他にもあったかな?
このコーナー2日目はないだろう、と思ったらありました(笑)
「けった」の話が省略された変わりに
「クッピーラムネは全国共通(?)だと思っている」ってのが追加されてたかな
クッピーラムネって・・・全国版でしょ!?違うの?
そうそう!
2日目の「青柳ういろうのうた」は、客席の方が
バッチリ歌ってましたよ♪♪♪
このコーナー、大阪ではやらなかったから
名古屋でやって欲しいな、って願いが叶っただけじゃなく・・・
直友さんの勇気のおかげで、一生の想い出となる貴重な体験が出来ました♪
本当にありがとう。
肝心な時にダメダメな自分にガッカリしつつも
夢みたいな出来事に、舞い上がってしまい・・・
虹色のスポットを浴びて
『花』を歌っている直太朗クンをボーゼンと見つめてました^^;
『花』が終わりバンドメンバーが戻ってきて準備している間
西海さんがギターを弾いている・・・真面目に(笑)
ここから『夏の終わり』に繋がっていくのが、なかなかイイ感じ。
『時の行方』1日目と2日目は少し歌い方違ったかな?
“このまま色とりどりの時に ただ身を任せ”の部分。
1日目は、高音で歌ったような気がする・・・
気のせいかも。
『未来~風の強い午後に生まれたソネット~』
この曲紹介、タイトルを言うだけなんだけど、すごく好き。
あと照明演出がすごくキレイで好き。
夜空のような背景に直太朗クンが浮き出て見えるの。
この曲を初めて聴いたのがセンチュリーホール。
ここでまた、この曲が聴けたコト、幸せだと思った。
なんか、おかしいんだけど『未来』を聴いている時って
いっつもこの曲との想い出を振り返ってるなぁ~(笑)
ひたひたに浸っていても、お次は『Q.O.L』
張り切って立ち上がりますっ♪♪♪
つづく・・・^^;
by lazy_patty
| 2008-05-14 22:45
| ◇レポ◇